子供の気持ちに寄り添った撮影

ファミリースタイルフォトでは子供と家族の撮影をするときに3つのことを意識しています。

まず第一に子供の気持ちに寄り添った撮影をすることです。

カメラマンによる家族写真撮影は日常的なことではありません。

非日常な空間です。

写真を撮られたいわけではないですし

知らない人が目の前に立っていれば緊張します。

子供にとってはつまらない空間かも知れません。

そんな子供の気持ちにまずは寄り添い

今どんな気持ちなのかを理解することから

カメラマンの撮影は始まります。

 

子供が快適に過ごせる雰囲気作り

第二に子供が快適に過ごせる雰囲気作りをすることです。

そのためには、子供が求めているもの願っていることを

実現できる撮影空間でなくてはなりません。

遊びたければ遊ぶ、走りたければ走る。

公園などの野外はそれができる環境であるので

いきなり写真を撮るのではなくまずは

子供と遊ぶことから入っていくといいでしょう。

 

撮影中子供を強制しない

子供撮影をするカメラマンが意識する3つ目は

強制しないということです。

私たち大人もそうですが、他人から強制させられることは嫌ですよね。

遊びたいのにじっとさせられる。

笑顔を強要される。

強制させられた瞬間から撮影はどんどん荒れていきます。

強制しなくても動きを止めたり

逆に動きを出したりできます。

そのテクニックを磨くことです。

 

 

この3つを意識し行動することで、これを意識していると

お子様の機嫌が悪かったり、人見知りだったりしても

ほぼ全てのお子様たちが自然でナチュラルな、

そしてとびっきりの笑顔になって、

お客様に大切な記念日を楽しい思い出として

残して頂くことが可能になります。

これは私が時々写真講師として子供や家族写真を撮る

カメラマンさんたちに「子供・家族撮影を成功させるためのコツ」

として伝えていることでもあります。