今日は子育てネタです。

我が家の子供達、夏休みに入りのーんびりしております。

大丈夫なのか、そんなにのんびりして。

それと伝えてみると

「だよねぇ~」って。

「日記は毎日つけてほしいなぁ」

と言ってみる。

 

「大丈夫」

 

なにが大丈夫なのか?笑

 

でもそんな我が子たちののんびりを

受け入れられる自分になったんだなということにふと気付いた。

 

長男が小学校一年生の頃は

どうにかして夏休みの課題をやらせないと

と思う気持ちがまだまだありました。

 

しかし、今は気が付いたら

「あれ、やってる」

 

ただ、親から見て納得いく感じではありませんが

それでも親子の関係性に

何かギクシャクしたものがあるわけでもなく

静かに穏やかに時間が流れるこの感覚。

そんな日々が手に入ったということがなぜか心地良くて。

 

そう思っていると目の前に貼ってある

我が子の写真。

次女が産まれた瞬間の写真。

奥さんの手を握って、一眼レフを片手で持って撮った写真。

その写真を見ながら、子供の成長に感動する。

 

この夏休み我が子の子育てにちょっとつまづいたら

我が子の小さいころの写真を見返してみてはどうでしょうか。